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性病・性感染症−のど(咽頭)淋菌

■ のど淋病とは?

のど淋病は、咽頭(いんとう)淋病ともいいます。のどの性病です。
主に性交渉によって感染します。

のど淋病の症状は、症状の出ない無症状やかぜのような軽い症状なので
見逃してしまうことが大半です。
特徴のある症状(無症状)がないので注意が必要です。


■ 感染経路は?

主に、性交渉(オーラルセックス)で感染します。
オーラルセックスなどの広まりによりのど(咽頭)淋病は増加をしていますが、
オーラルセックス以外の感染経路がのど(咽頭)淋病にはあります。

感染した人の「咳・クシャミ」で抵抗力の弱い年配者や子供に感染することがあります。


■ 症状は?

・のどの腫れ・のどの痛み・発熱などを発症します。
・ただし淋菌感染の場合、症状が出ない場合が多いようです。

また、性器において淋菌に感染している男女の30%は咽頭から淋菌が検出されたとの報告もあります。
性器感染に比べ、治療に時間がかかるといわれています。


■ 感染から発症までの期間

性行為などにより感染した日から発症までは約2〜7日で症状がでます。
受診科は耳鼻咽喉科です。

*病院によってはのど(咽頭)淋病の治療に対応していない耳鼻咽喉科もあります。


■ 検査方法

のど周辺のぬぐい液を調べます。


■ 検査料金は?

・診察料 3,00〜5,000円
・検査代 4,000円
・薬 代 3,000円

*保険適用でない場合のおよその金額です。
  保険適用の場合は上記金額の3割負担となります。
  保険適用されるか否かについては、病院の治療方針などによって、様々なようです。

・検査キット 3,000円〜
   (色々なところからでていますが、個人情報の取扱いや内容をしっかり読んで購入してください。)

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■ 治療方法は?

淋菌に効果のあるセフォジジム、スペクチノマイシン、セフトリアキソンなどの
抗生剤を1日〜7日間、静脈注射か筋肉注射で投与します。
1回の注射で済む場合もあります。


■ 予防するには?

淋菌感染症の予防にはコンドームの使用が有効です。
オーラルセックスでの感染に注意して下さい。

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