
「性感染症」
利部 輝雄
悠飛社 刊
「性感染症」 |利部 輝雄
性感染症STD |熊沢 浄一 /田中 正利
ヘルペスのくすり |保坂 康弘
王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史 |ビルギット アダム

王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史
ビルギット アダム
草思社 刊
人間の性欲の深さは普遍的だということがわかる 2003-07-03
いつの時代も人間というものは性的に放埓だったんだということがよくわかる話だ。
だとすると昨今の日本の性的な乱れなど心配することもないのか、
などとも思ったりする。それに、「とにかくダメ」という姿勢が
結局は何の解決にもならないということがよくわかる。
こういうことを保守の連中は繰り返していたんだなあということが理解できた。
あとがきで知ったのだが作者は女性だった。
だが、ありがちなヒステリックな話しにはならず、「軍隊には娼婦がつきもの」
ということは価値判断を控えて事実として述べており、客観的な姿勢をとっている。
無論女性をなおざりにする性病対策についてはその不合理を主張しているが、それは当然だ。
同様に古代や中世の人々の放埓さについても20世紀的な価値断で描くわけではなく、
淡々としたものだ。まあ学問的な興味で読むというよりも、雑学的な読み物として
気軽に読む本だろうと思う。
不安と疑問に答える “不妊”をまねく感染症 |野口 昌良

不安と疑問に答える “不妊”をまねく感染症
野口 昌良
風媒社 刊
第1章 女性が妊娠できなくなる?
第2章 性感染症にかからないためには?
第3章 産婦人科とのつきあい方
エイズとSTD「性感染症」 |井上 正治 /北沢 杏子

エイズとSTD「性感染症」
井上 正治 /北沢 杏子
岩崎書店 刊
避妊―STD(性感染症)対策も確実に、賢い選択を |早乙女 智子

避妊―STD(性感染症)対策も確実に、賢い選択を
早乙女 智子
主婦の友社 刊
STD(Sexually Transmitted Diseases)―実地医家のための診断と治療 |斉藤 功
女性の医学―からだのことがなんでもわかる |雨森 良彦
雨森 良彦
金園社 刊
SAFETY SEX ― エイズ・STDから身を守る重要ポイント53 キミのセックスは大丈夫か!? |増田 豊
生病検査薬≒性病検査薬 |飯島 愛

生病検査薬≒性病検査薬
飯島 愛
朝日新聞社 刊
努力家の愛さん、頑張ってください 2005-10-18
以前、飯島愛さんの「プラトニック セックス」は読んだ事があったので読んでみた。
週刊朝日に掲載していたエッセイをまとめたもの。
結構おじさん読者が多い雑誌だと思うが、前作同様に結構過激に書いている。
AV,お水、タレントと成り上がって来たわけですが、
やはりそれ相応の才能と努力がある人だと思います。
色んな修羅場をくぐりぬけ、識者の方との出合いで相手の才能や情報を
しっかり自分の血や肉にしていると思います。
プラトニックセックスであれだけの自分の過去を暴露しながら、
芸能界で活躍している姿を見ると相当タフで、そして寂しがり屋
(ご自分でも書いているが)なんでしょう。今後の活躍をさらに祈りたい。
性感染症(STD) |性の健康医学財団 /松田 静治 /島本 郁子
開業医のための性感染症STD |熊沢 浄一
性の問題 心の問題 |河野 美香 /STDメンタルヘルス取材チーム

性の問題 心の問題
河野 美香 /STDメンタルヘルス取材チーム
集英社インターナショナル 刊
知らなければいけないコト 2004-07-04
女性向けの本だったのですが、性感染症の入門書として読んでみました。
性感染症はきちんと防げる病気である、のですが、恋愛やセックスというものは
そんなにきちっとできないものですよね。
それで失敗してしまったときの女性のショックや心の傷を、この本は証言をもとに書かれています。
誰にも言えずに悩んでいる女性達の気持ちを少しでも知るために、
我々、男性も、一度は目を通しておくべきなのではないでしょうか。
STD性感染症―「もしも」「まさか」と思ったら…しっかり予防・治療・避妊 |対馬 ルリ子

STD性感染症
―「もしも」「まさか」と思ったら…しっかり予防・治療・避妊
対馬 ルリ子
池田書店 刊
女性の性と身体を守るSafety Love |松本 和紀

女性の性と身体を守るSafety Love
松本 和紀
海苑社 刊
図解・人に聞けない性感染症(STD)の問題と解決 |林 謙治

図解・人に聞けない性感染症(STD)の問題と解決
林 謙治
ハート出版 刊
ホントのSTD―Dr.沢村のショッキング・レポート |沢村 正之

ホントのSTD―Dr.沢村のショッキング・レポート
沢村 正之
講談社 刊
大変です!! 2004-01-14
私自身、産婦人科医で性感染症は知っているつもりでした。しかし、本を読んでビックリ。
新宿という大都会で多くの患者さんに接している第一線の現場は想像以上に
大変なことになっていました。
STDは生活環境汚染と聞いていましたが、大きな社会問題ですね。
今、対策を練らないと将来はどうなってしまうんだろう・・。
読みやすいので若者や教育、政治に携わるオトナの方にも読んでいただきたい。


STD(Sexually Transmitted Diseases)

