B型肝炎

B型肝炎とは?

■ B型肝炎とは?

B肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる肝臓の病気です。

急性B型肝炎・・・成人が初めてB型肝炎ウイルスに感染した症状
慢性B型肝炎・・・B型肝炎ウイルスに持続感染している(HBVキャリア)症状


■ 感染経路は?

・主として感染している人の血液が他の人の血液の中に入ることによって感染します。

・B型肝炎ウイルスに感染している母親から生まれた子に対して、
 適切な母子感染予防措置を講じなかった場合感染します。


■ 症状は?

B型肝炎ウイルスに感染すると、全身の倦怠感に引き続き食欲不振・悪心・嘔吐などの症状が現われ、
これに引き続いて黄疸(おうだん)が出現することがあります。

他覚症状として、肝臓の腫大がみられることもあります。
また、これらの症状が出ないまま治ってしまう場合があります。
これを不顕性感染と呼びます。


■ 検査方法・検査料金は?

血液を検査して調べます。
・保健所 560円〜2,000円*各都道府県の保健所によって金額が異なります。

・病院 検査代 1,200円〜10,000円前後
     (検査代に診察料が加わります。保険適用になると3割負担です。)

・検査キット 2,000円〜5,000円
 (色々種類がありますので、内容をよく読んで個人情報の取扱い等に気をつけて購入してください。)

→ [お薦め]  B型肝炎(男女用)血液検査 郵送検診キット


■ 治療の方法

治療法は大きく分けて、肝庇護療法、抗ウイルス療法、があります。

【急性B型肝炎】  
肝庇護療法(おいしいものを食べて寝る)しかありません。
慢性化しなければ、予後は良好です。
急性肝炎のうち、数%は劇症化・慢性の経過をたどることがありますので、要注意です。

【慢性B型肝炎】
抗ウイルス療法(ステロイド療法やインターフェロン療法等)安全性などの問題もあり、
いずれも専門医の元での治療が必要です。

*母子感染の治療は、高力価HBsヒト免疫グロブリン:HBIGとB型肝炎ワクチン:HBワクチンを
正しく用いて母子感染予防を行えば、感染することはほとんどありません。


■ 予防するには?

・歯ブラシ、カミソリなど血液が付いている可能性のあるものを共用しないようにしましょう。
・他の人の血液に触るときは、ゴム手袋を着けましょう。
・注射器や注射針を共用して、薬物(覚せい剤、麻薬等)の注射をしないこと。
・入れ墨やピアスをする時は、消毒済みの器具であることを必ず確めるようにしましょう。
・よく知らない相手との性交渉にはコンドームを使用しましょう。


【B型肝炎・C型肝炎】 郵送検診キット (血液検査) 



B型肝炎・C型肝炎郵送検診キット


■価格(税込 4,725円
■ STD研究所

詳しく説明を読む
リンク・お問い合わせについてはコチラのメールまでご連絡ください
RSS2.0   atom

powered