子宮頸がんの原因ウイルス

性病・性感染症−ヒトパピローマウィルス

子宮頸がんの原因とも言われるヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉経験のある女性の80%が
一度は感染するウイルスです。


■ ヒトパピローマウィルスとは?

感染すると性器にイボ状のものが多数できカリフラワー状になります。
ヒトパピローマウイルスによる性感染症を尖形コンジロームと呼びます。
感染から尖形コンジロームの発症まで数週間から3ヶ月かかるといわれています。
多くの場合は消失しますが、消えずに長期化した場合は子宮頸癌に進行することがあります。
だから、ヒトパピローマウィルスは子宮頸がんの原因ウィルスといわれるのです。


■ 感染経路は?

異性間の性的行為により感染します。


■ 症状は?

潜伏期間は一定しておらず自覚症状がほとんどない。
感染しても多くの場合は消失しますが、感染が長引き治療をせずそのまますると
子宮頸がんに進行することがあります。

女性  陰部にカリフラワー状の腫瘤ができる
     帯下の増加
     かゆみ

男性  陰茎の亀頭部、陰嚢にカリフラワー状の腫瘤ができる
     違和感
     痛み、かゆみ


■ 検査方法は?

膣などの分泌物(長い綿棒を使用し膣内の粘膜を採取)検査です。
尿検査
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■ 検査料金は?

病院 診察代 3000 円〜5000円
    検査代 4000円〜10000円
    くすり 4000円〜

*病院、検査項目によって違ってきます
*保険適用になると上記の3割負担になります
検査キット 4000円〜9000円

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*個人情報の取り扱い、内容をしっかり読んで購入してください。

■ 治療方法は?

軟膏を塗布する方法と外科的治療法としてレーザーや電気メスを使う方法があります。
発症まで3ヶ月かかる感染症なので治療を中断せずに続けることが大事です。


■ 予防するには?

予防にはコンドームが有効です。
しかし、内部だけでなく外陰部にもウイルスが存在することがあるので
コンドームで必ず予防できるとは限りません。

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