■ カンジタとは?
カンジタ菌は健康な人の口腔、消化管、粘膜、下部尿路にも存在しています。
その菌が、疲れているとき抵抗力がないときに増殖していき、炎症を起こします。
膣内で炎症が起きているものをカンジタ膣炎と呼びます。
■ 感染経路は?
上記にあるように抵抗力がないときに感染します。
感染している人との性行為により移ることがあります。
■ 症状は?
女性 外陰部の激しいかゆみ
白いボロボロしたおりもの(悪臭はない)
外陰部の発赤
男性 かゆみ
発赤
尿道炎
*男性の場合、多くは症状が少なく知らない間に相手に移していることが
あるので注意してください。
■ 検査方法は?
長い綿棒を使用し膣や子宮内の粘膜を採取して調べます。
粘膜を採取する検査は自宅でできる検査キットが販売されています。
男性は検査キットの場合は、カップに排尿し、スポイト式採尿容器で
尿を採取し検査にだします。
⇒カンジタの郵送検査キットはこちら
■ 検査料金は?
病院 診察代 3000円〜5000円
検査代 4000円〜10000円
*病院、検査項目によって違ってきます
*保険適用になると上記の3割負担になります
検査キット 2000円〜9000円
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*色々なところからでていますが個人情報の取り扱い、
内容をしっかりよんで購入してください。
■ 治療方法は?
女性は膣内に抗真菌性の座薬をいれ、外陰部には抗真菌性の軟膏を塗ります。
上記を2週間続けます。
抗生物質は症状を悪化させるため、自己判断せずに、医師の指示にしたがいましょう。
男性の場合は一般的に軟膏で治療します。
■ 予防するには?
・陰部は汗やおりものにより湿気をおびやすくなるため、清潔に保つ必要があります。
しかし石鹸でごしごし洗うことはよくありません。
・ジーパン、ストッキングなどの通気性のよくないものは避けましょう。
・生理中ナプキンはこまめにとりかえましょう。
・食生活を整えることも必要です。
・性行為の際にはコンドームを使用しましょう。